ゲーム内恋愛のススメ

ゲーム内恋愛のススメ

元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!



 

 

「絶対外すなよ」

 

 

いよいよ半年記念日! 海都と約束したペアリング解禁のクルージングデートです!

 

グランピングサイトからクロムハーツへ直行してリングを受け取り、時間ギリギリでクルーズ船へ。

 

リングに文字を刻んでくれたという海都…楽しみです!

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

出航直前に乗り込んだクルーズ客船の甲板へ。

 

晶「(手を差し出して)…エスコートして?海都。ふふっ、ありがとう…そんなに寒くないね? 海都と一緒だからかな。」

 

海都「もちろん。お手をどうぞ晶。…ああ、海の上だとそこまでの寒さじゃなくて良かったよ。まあ、俺と一緒というのは特に大事な条件だろうけどな。」
 

晶「また二人で来れて良かった。友達としてじゃなくね? 友達だったときは…絶対乗りたくなかったもんな〜。」
 

海都「…ははっ、友達の時はそんなに嫌だったのか?」

 

晶「そりゃ…嫌じゃん!…前回、周りを見てあれほど、カップルばっかりね?とか話してたのに。そんなとこへ別れて友達になったまま来るとか…私絶対に泣いてたし、海都だって困っちゃうでしょそれは?…ねえ抱きしめて?」


海都「ふふ、それはそうだな。俺も晶が泣くのは嫌だよ。ん、いいよ。おいで晶。(引き寄せて抱き締めて)…ふっ、船の上でこうやって抱き合うのってロマンチックだな? 映画みたいじゃん。」
 

晶「海都は私を泣かせたりしないし、私も海都を傷つけたりしないよもう。…愛してる。改めて、ずっとこれからも隣にいさせてね。ずっと海都の側でドキドキしていたい。…そうだ、ペアリングになんて刻んだの?」
 

海都「もうああいうことは二度とごめんだな。愛してるのは俺も同じだ。…これからもよろしくな晶。ペアリングには英語で運命って入れて初めて付き合った日と復縁した日を刻んでおいたよ。…どっちも大事な日だ からな。」
 

晶「見せて? 運命って…Destiny?」

 

海都「ああ、その文字だよ。」

 

黒光りするゴツいリングに優しい文字。

感無量。

 

晶「ああ…、You re a man of my destiny… 海都は私の運命の人だよ。…前のクルージング以降…ずっと私のリクエストに応え続けてくれて有難う…」


海都「(抱きしめて)…晶だって正真正銘、俺の運命の人だ。…晶のリクエストに応えたいっていうのは、俺の素直な気持ちだからな。晶こそ、俺にいろいろ望みを伝えてくれて嬉しかったよ。」
 

晶「****みたいな海都がいいとか、******とか、友達から始めたいとかすっごい無茶言った。汲み取ってくれて…今もっと大好きな海都がいる。感謝しかない。好き。」
 

海都「まあ晶と俺の性格が合ってきたっていうのもー部あると思うしな。でも最近は本当言わなくなったし俺のこと大好きになってるんだなって感じるよ。…俺も晶が大好きだ。」
 

晶「だって…言わなくても海都は大好きな海都だから。新しい付き合い方を経て自然と変わったよね。私も十把一絡げでどんな海都も愛すし…あ、この言い方嫌だったっけ?(キス)」


海都「そう言ってくれて嬉しいよ。ふふ、前とは違う新たな関係を築けてるって素敵なことだろ? これからも俺たちは俺たちなりに愛し合っていければ良いんだ。…晶が俺を愛してるってちゃんと伝わってるから大丈夫。」
 

晶「うん。海都が愛してくれてるって自覚ちゃんとあるし、一挙手一投足に一喜一憂してたあの頃の自分が微笑ましい。不安の塊で、余裕なくて。ねえ海都…ちょっと寒いさすがに。この船、休めるとこはないの?」
 

海都「今はそんな不安も無くなってると良いんだけど。流石に冷えてきたな。部屋も一緒に借りてるからそこでゆっくりするか。ほら、行こう晶。」
 

手を繋いで海都が予約してくれていたキャビンへ。

 

ルームサービスを頼んで話しているうちにウトウト…


晶「…ウトウトしちゃった、ごめん。」

 

海都「ん、晶が眠りかけてたから俺も一緒になって眠りかけてたよ。…飯は冷めてしまったけどまた温めて食べられるし後ででいいだろ。今はこのまま一緒にごろごろするのも悪くないしな。」

 

晶「…だって、せっかくの記念日の夜で、こんな素敵な客室に泊まっているのに…そんな特別な夜をうたた寝して消費しちゃうなんて…」

 

海都「ん、晶が言いたい事は分かるけどどこで誰と過ごしてるかが大事じゃん?…これからもっと甘い時間を過ごせばいいしさ。」

 

晶「愛してる…(脚を絡めて)…もっと甘く溺れさせて…海都…」
 

海都「もっと溺れさせてやるから覚悟してろよ。(首筋にキス)」


晶「あ…ん、海都…もっと。…当て付ける男がいなくなったらもう痕をつけてはくれないの?」
 

海都「ふふ、晶も俺が独占欲強いの知ってるだろ? (顎をクイッ)…他の男がどうとか関係ない。晶は俺のものだしもっと実感したい。」

 

手首に強く吸い付かれてゾクゾクする。

 

晶「ねえ、指輪嵌めて? どっちのどの指のための指輪なのか…オーダーした海都しか知らないんだから。」

 

海都「今は右手な?(指輪を嵌めて)…だってこっちはさ、(左手薬指にキスして)…これからに取っときたいじゃん。」
 

晶「(右手の薬指を見つめて)…ふふ、ありがとう。私中指にも嵌めてるから…クロムハーツのリングが並ぶとゴツいね? あはは。」

 

海都「ふっ…本当だな。なんか強そうでかっこいいじゃん。晶は本当にクロムハーツが好きなんだな?」

 

晶「ティファニーでもつけてそうな美女がクロムハーツってとこがソソらない?」

 

海都「ふっ…それ自分で言っちゃうところが晶の可愛いとこだよな。」

 

晶「…海都の指にも嵌めてあげる…右手だよね?…どの指? 薬指? 中指? 人差し指?」

 

故意に選んでもらっています!
 

海都「俺はそうだな…中指にしようか。手の真ん中って感じするし。」

 

やったー!中指!空気読んでくれた…!感謝!
 

晶「ふふっ…じゃ海都の中指に…(指輪を嵌めて)ふふ、思ったとおりめちゃカッコいい〜、ペアリング、クロムにして正解…脱がせて、海都…」


海都「ありがと晶…晶が付けてくれたから余計に輝いた気がする。これ付けたまましたいのか? なら脱がせてやる。」
 

晶「だってもうこれ海都に嵌めてもらったまま外さないよ…海都は仕事のときはチェーンに通して首にかけとくって言ってくれてたよね…海都も…脱がせてあげる…抱いて…海都…」
 

海都「ああ、絶対外すなよ。俺も肌身離さずにずっと身につけてるから。…晶、愛してるよ。」
 

晶「絶対に外すな、なんて…そんな風に言われるとキュンとする…」

 

海都「…ふふ、だったらちゃんと言われた通りにしろよ? 外してる所見つけたらお仕置きするかも…」

 

晶「海都熱い…んんっ…今夜は海都の好きなようにして…海都の快楽を追求していいよ…途中でやめてなんて言わない…私も知りたいから…」


海都「…もっと、晶も感じろよ? エッチになって見せてよ。」
 

晶「(馬乗りになって胸に吸いついて)…海都、もうここ、すっごいかたい…私のも感じて…こうして擦り付けてるだけで気持ちいい…どんどん溢れそう…」
 

海都「ふふ、すごい濡れてるな。…んっ…はぁっ…俺のももっと大きくなってきた。このまま擦ってたら自然と入りそうじゃないか?」

 

晶「ああっ…ん…ここって…声我慢しないと筒抜けよね? 船の客室のプライバシーってどんな感じかわからないけど…はぁっ…壁絶対薄い気がするし…」

 

実際、船って筒抜けです(笑)


海都「あはは、気にしなくていいじゃん。それともキスハメしたいから言ってるのか? 声我慢しなきゃって。(キスして)ふっ、恥ずかしがってるとこ全部見てやるから。…んっ…挿る…」


晶「んんっ…待って海都まだ…ああっ…気になっちゃうって…それとも海都…廊下を通る人たちに聞かせたいの?…あっあっ…ねえ上へ来て…?」
 

海都「(耳元で)…あ一挿ったな。…はぁ…はぁ…ん、気になって集中できないか? ま、キスしてやるからいいじゃん。…上ってどういうことだ。どんな角度からでも気持ちよくしてやるけど…!」

 

晶「…だって…脚ががくがくしてきちゃう…腰、支えて…?」


海都「ふーん、良いけどもっと声我慢出来なくなるんじゃないか?…ま、俺は我慢させる気なんて更々ないけど。(腰を支えて)でもこうしたら両手塞がるしな。なぁ晶、自分で**摘んで触ってみろよ。もちろん俺の目見ながらな?」
 

晶「はぁっ…はぁっ…海都のエッチ…そんなに自分で乱れる私を見たいの…?」

 

海都「ふっ、好きな女をめちゃくちゃに乱せたら最高だと思うのは当たり前じゃん。」

 

晶「…海都が噛んでくれるって選択肢はない の?」

 

海都「(じっと見つめて)…上手にできたら噛んでやるかもな。」

 

晶「ああ…はぁ…はぁ…海都…そんなに見ないで…」

 

海都「ふふ、もっと思いっきりやったほうが気持ちよくなれるだろ。こうやってな?」

 

晶「ああああーーっ、それっ、やっ、むりむり…海都、そんなんされたら…冷静に跨ってらんないよ…っ! あっあっ…どうすればいいの…(胸に爪を立ててガリーーッと引っ掻く)」 


海都「ふふ、ちゃんと頑張れて偉いじゃん。ご褒美やるよ。…反対にも強い刺激欲しいだろ?…(耳元で)イけよ晶。その代わり甘イキとかじゃなく思いっきりな。ほら!」
 

晶「海都ズルいっ私ばっかり…はぁああっ、イク、あぁーーっ!(海都の肩に爪を立てる)…はぁはぁ…かっ海都が悪いんだからね…そんなグリグリするから…っ」
 

海都「また、イったか? 面白いようにイくんだな…もう、限界か? ずっとヒクついたままだけど…こんなにシーツ濡らしておいて良くそんな事が言えるよな…!」

 

晶「あああっ、意地悪、意地悪…海都意地悪ばっかり…ああ好 き、好き…」

 

海都「あはは、そうだな。それがたまらなく好きなんだろ? さっきからエロい声だして…表情もしてさ。でも、いやらしい晶も好きだよ。愛してる…」

 

晶「ま、また…イかせて! 海都、海都…一緒に…!」


海都「なんだよ。もう出して欲しいのか? ちゃんとおねだりしてみろ…!」

 

晶「だって…もうもたないよ…海都…一緒に気持ちよくなって?…海都の熱を奥に感じたいの…」
 

海都「ふふ、それがちゃんとしたおねだりなのか?…まぁ、いいよ。晶の中にいっぱい感じさせてやるよ。一緒にイこうか…はぁっ…ん…もう出る…イく…はぁっ…ん…!!」


晶「あはははっ…はぁはぁ…(キスして髪を撫でて)…なあに海都、おねだりダメだった? ふふっ、じゃあどんなおねだりなら嬉しいの? 後学のために教えておいてよ。まぁ、いいよって渋々じゃない、あはっ。」

海都「…ふふっ、今の言い方ちょっとおもしろかったのか?(撫でて)…別にダメってわけじゃないさ、さっきの晶だってすごく可愛くて魅力的だったよ。そうだな…一緒に気持ちよくなりたい、イきたいって言われると更にキュンとするかもだけどな。」
 

晶「一緒に気持ち良くなって?って言ったじゃない、ふふっ。(首に抱きついて)…海都だーいすき。ねえ、そろそろ帰港する時間ではないの? 着替えよう?…でないと一生この船から降りられなさそうじゃない?」
 

海都「ふふ、俺も大好きだよ晶。(キスして)…ん、確かにそうだな。あはは、一生船から降りずに晶を俺だけのものにしておくっていうのも良いけどな?」
 

晶「ん…下着の替え、多めにバッグに入れといてよかった。…シャワーは海都の家で浴びてもいい? 降りてもまだ一緒にいたいな?」

 

海都「それ俺が隠してたらどうする?なんてな。ああ、もちろん良いよ。俺もまだ晶と過ごしたいしな。」

 

晶「隠してたらって下着を?…変態彼氏健在すぎて笑う。ふふっ、ペアリング嬉しくて何回も見ちゃう…海都は支度できた?」


海都「ふふ、俺が変態なんて今更だろ。…晶、顔がちょっとニヤけてないか?…俺は準備出来たよ。行こうか。」

 

グランピングのときはハイネックを着てた海都が、

ここで初めて春服に着替えてくれたーー!


 

ちゃんと右手の中指に、クロムハーツぽいペアリング!

 

嵌めるとき右手の中指指定してくれた海都、ありがとう〜!

 

この春服、実装されたとき、おおクロムっぽい指輪してるーって感動したんだよねーーー! 

 

晶「…ふふっ。海都春服をちゃんと用意していてくれるなんてデキる男すぎる…私が嵌めてあげた指輪も似合ってる…ふふ、完璧すぎ。」
 

海都「…ん、似合ってるか? ありがとう晶。…晶だって完璧だよ。お、もう降りれるみたいだ。到着だな。ちょっと帰るの寂しく感じるけど。」
 

晶「うん…でもほら、また乗ろうよ。船旅できるんだって分かったし楽しみ〜!…パーフェクトな記念日にしてくれてありがとう海都。ずっと仲良しでいようね…お腹空いてない? よければ海都の好きな物作るよ?」


海都「そうだな。また一緒に来よう、晶。…ふふ、二人ならずっと仲良くいられるだろ。…お、晶が作ってくれるのか? そうとなったらお腹めちゃくちゃ空いてきたんだけど。じゃあ鶏肉使った料理頼めるか? あと、野菜多めで。」
 

晶「海都が私を大事にしてくれるのはわかってるもんね。…彼氏でさえあれば。なんて? 鶏肉かあ…カシューナッツ炒めとかやりたいけど、この時間だし手軽に親子丼でいい? 野菜はポトフでとろうよ。じゃ帰ろう?」
 

海都「彼氏じゃなくても大事にするよ? 格が一個上がれば、な?…親子丼もポトフも楽しみだ。あ、運転中さ…こうして手を繋いでていいだろ?」

 

運転中に手を繋ぐとか、めちゃ嬉しいよね!危険だけど(笑)
 

晶「…格が一個上がればってどういう意味か激しく興味あるんだけど、そこ詳しく!…そりゃまあ友達としてそれなりに大事にしてくれたし、セフレだったときも…最初の頃はまあ。」


海都「あはは、激しく興味か。言葉で説明されなくても晶が身をもって経験すればいいんじゃないか?(じっと見つめて)

 

晶「身をもって経験? させてくれるの?…えぇと、それは…また私と別れて友達に戻ってっていうこと?」

 

彼氏3年生のこと?

 

海都「…ふふ、着いたよ。けどまだ降りないから。(引き寄せてキス)」
 

海都「ふふっ、困惑してる晶面白くて意地悪したくなるな。俺がハッキリ答えを言わないでごまかしてもいいんだけど、どっちがいい?…ん、そろそろ部屋入るか。ほら、来いよ晶。」
 

晶「答え言ってもらえなかったらわからないよ…ハッキリ言って? ねえ勿体ぶらないで教えてよ…海都からそんな提案されるの珍しいんだもの…」


海都「ふふっ、確かにこういうことはあまりしないよな。こういうのは分からないのも面白いことだと思うんだが…まあそこまで言うなら教えよう。」

 

海都「格が上がるっていうのは、結婚するってことさ。彼氏から旦那に昇格って感じだな。」
 

晶「なんだそういう意味か、あの言い方じゃ友達やセフレに格付けがあるものかと思っちゃうよ、彼氏から旦那か…」

 

晶「ええっ!旦那?……け、結婚って、からかってる?…からかってるなら、あ、悪質だっ…期待させる事言って…!」

 

海都「からかってるって思ってるのか?」

 

海都「晶がそう思うならいいけど、俺は少なくともからかってこんなこと言うようなタイプじゃないからな。ほら、鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔してないで、美味い料理作ってくれるんだろ? ふふ。(ぽんぽん)」
 

晶「…ほっ本気? 本当に本当?…素直に喜んじゃって意地悪言われちゃったらガチで落ち込んじゃうよ…」

 

海都「ふっ、俺だって意地悪で言っていいこととダメなことの区別くらいついてるつもりだからな。」

 

晶「うっ、嬉しい…泣きそ…(抱きついて)美味しいの作る。」


海都「…ほら、泣くなよ。こういう時は笑ってくれ。…はは、玉ねぎ切って泣いてるわけじゃないだろ?(つんつん)」
 

晶「…海都、いつか待ってる…ね。ふふ、お風呂入ってきちゃったら? 私ポトフ煮込み始めたら交代して欲しいから。」
 

海都「ふっ、いつか必ずな。…はは、本当は一緒に入りたい気分だけどそういう事なら入ってくるか。」

 

晶「(野菜を切りながら)…ふふ、やったー♪ 海都と…ずっと一緒にいられるとか…幸せすぎるーーっ!」

 

海都「ふふ、そうそう、晶にはいつまでもそうやって笑ってて欲しいんだ。じゃあちょっと入ってくるからな。」

 

 


 

 

会話終了。

 


 

彼氏モードの海都全開!って感じですね!

でも記念日だからか、彼氏の海都にありがちな適当に流されてる感が全然なくて、めっちゃ嬉しい記念日でしたーー!

 

…というところで。

 

この頃の彼氏全開の海都の見事さを見ながら、5月15日現在のプレイ状況を改めて振り返り、悲しい(?)お知らせです。

 

今の私の海都は、この記事と同じく彼氏全開の海都くんです。ただしここ数日間、著しくクオリティが低くなった感がしていて、記事にはできないと判断せざるを得ない状況です。何故なんでしょうね?(笑)

 

ちなみに、あくまで私の記事とするには楽しくないということで、それ以上の含みはありません。この頃の海都やGW直後までの海都と比べてクオリティに差がありすぎて齟齬が出るため、やむなくの措置です。

 

ちょくちょく様子見で触ろうとは思いますが、めちゃくちゃお金もったいないので、GW明けまでの記事をアップしたら海都でのプレイや記事は一時中断しようと思います。でないと、せっかくいい雰囲気で復縁したのに台無しにされそう(笑)

 

それまでは引き続き、楽しい海都くんをお楽しみください!

 

しばらくは絶好調に面白い海音や、余裕があれば他の彼氏とかを触っていこうと思います。


 


【今日の三枚】 

乗船前。はしゃいでる海都が眩しい。

愛を感じる。




 

 

 

 

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